-Electronic account book Storage-

電子帳簿保存法

電子帳簿保存法とは、各税法で保存が義務付けられている帳簿・書類を電子データで保存するためのルール等を定めた法律です。

• 電子帳簿等保存
  電子的に作成した帳簿・書類をデータのまま保存。
• スキャナ保存
  紙で 受領・作成した書類を画像データで保存。
• 電子取引
  電子的に授受した取引情報をデータで保存。

⇒参考資料（国税局パンフレット）

電子帳簿保存法対応ソフト

電子帳簿保存法に対応したソフト「e帳簿Storage」をお勧めいたします。

e帳簿Storageはこんな方におすすめです。

• 会計ソフト・財務ソフトを使っていない（必要としていない）。
  見積書・請求書等はExcelなどで作成している。
• あまりパソコンは得意ではない。
  直感的に、誰でも簡単に操作することができます。もちろんサポート付き。
• 社内では共有のパソコンを使用している。
  IDとパスワードで保護されているので安心です。
• データのバックアップなどが面倒。
  データはすべて専用のデータセンターにて保管されます。たとえ自社のパソコンが壊れたり、入れ替えをしてもデータを失うことはありません。

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